忍者ブログ

[PR]

2017年06月24日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

人力猟友会概要

2025年12月05日
このブログについて
UTAU式人力について、3グラスPと芭那山満秀(通称:バナ山)が共通のテーマに基づいて各々コラムを書くという企画を公開する場としています。

人力猟友会とは
UTAU式人力に対するスタンスが割と近いUTAUユーザーがTwitter上で結成したユニットです。主成分はノリです。猟友会と言っていますが別に熊と戦いはしません。

筆者紹介
・3グラスP
UTAU使用歴:6年/人力デビュー:2010年8月
活動ジャンル:BASARALOID(よく使用するキャラ:明智光秀)
かつて本能寺の変態に歌わせていたが、膝に矢を受けたので隠居している。
一応、UTAU式人力をする人の飼い猫bot(@utaujinki_bot)の作成者である。
3グラスPのマイリスト

・芭那山満秀(ばなやまみつひで バナ山とも)
UTAU使用歴:6年/人力デビュー:2015年1月
活動ジャンル:人力刀剣乱舞(よく使用するキャラ:へし切長谷部)
高機動の近侍と共に彗星の如く人力界隈に降り立った凄腕の人力師。
人間の発声方法に重点を置いた繊細な調声に定評がある。(※紹介文筆:3グラスP)
芭那山満秀のマイリスト


テーマ
一巡目 UTAU式人力と私 3グラスP/バナ山
二巡目 凄いようちのこ 3グラスP/バナ山
三巡目 UTAU式人力を始めて変わったこと 3グラスP/バナ山
四巡目 はじめての人力 3グラスP/バナ山
五巡目 調声のお供 3グラスP/バナ山
六巡目 選曲時に気にすること 3グラスP/バナ山
七巡目 調声の際のこだわり 3グラスP/バナ山
八巡目 うちの子の弱点 3グラスP/バナ山
九巡目 回想-過去作の記憶-(執筆中) 3グラスP/バナ山
PR

八巡目 うちの子の弱点(3グラスP)

2016年06月17日
だいぶお待たせしました。3グラスPです。今回は「うちの子の弱点」ということで私が作成した本能寺の変態っぽいどの音源としての弱点について書いていこうと思います。

前提として「声が伸びない」「ノイズが多い」と言った一般的にあり得る難点は除外しますのでご容赦下さい。

まず、弱点のひとつが低音が苦手ということです。高めの男声キーの曲(具体的に挙げれば西川兄貴等)が得意ということは以前に書いているかと思われますが、低音となると途端に声が綺麗に出なくなります。悪林檎、あばばばがいい例ですね。
低めに発声している台詞こそあるものの、実用に耐えうる音が少ないので基本的には高めの音になるのかな、と思います。
自分で歌わせる時は最悪キーの変更をすればいいとWIMを歌わせた際に気づきましたが、企画となったら(オクターブ上下以外の)キー変更は基本出来ないので調声は非常に手がかかります。テッテレ企画に参加した際は、サビは丁度よかったのですがサビの前までがキーが低めでなかなか綺麗に歌わせられませんでした。困ったもんです。

二つ目が声の表情が少ないことです。これは完全に私の抽出ミスが原因です。
当時、私は台詞から一音一音切り出して別ファイルで保存していました。単独音形式ですね。
一部例外除いては一文字一ファイルみたいな作り方をしていたものなので、結果として母音も少なくなっています。「あ」は二つあるものの、それ以外の母音は一つしか無いうえにひどい場合だと曲によってそれすらも使い物にならないケースがあります。
母音は人力歌唱においては声の表情をコントロールするのに必要不可欠と思っているので、多目にとって損は無いです。
単独音形式で歌わせるにしても音は多く確保するのが吉です、本当に。
(余談ですが、現在同じ台詞を元にしているものの抽出方法を変えて新しい本能寺の変態っぽいど作成中です。完全単独音の一号機と違ってこちらは連続音、れんたんじゅつで歌わせられるようにしています)

最後の弱点は、おそらく前述に関連していますが「静か、スローな曲に弱い」です。
これに関しては作成から五年以上経過した最近になって初めて判明しました。
テンポ早め(※早口ではなく)の曲は結構声に合うのですが、バラードとか静かかつテンポが遅めの曲となると音階と表情の問題に衝突するのと合間って上手く歌えないようです。
どうやらアップテンポの曲では問題ないのですが、静かなものだと声の表情が合わなくなります。持ち合わせが少ないのもあり、現在絶賛ピンチです。
過去に歌わせたものだと、あばばばはBPMとしては遅めですが、割りとオケの音が激しいのもあって誤魔化せました。しかし、静かでスローなものとなると声の粗が目立ちやすくなるのでどうしたものか。クリアな音を選んでおりますが、エンベロープやフラグで誤魔化し誤魔化しです。

と、思い当たる節を挙げてみましたが私の腕の無さの問題が強い気がしてきました。

八巡目 うちの子の弱点(バナ山)

2016年06月17日
お久しぶりです。調声に集中していてついうっかり原稿を書くのを忘れていたバナ山です。すみません…。
第八回目のコラムのお題は「うちのこの弱点」ということで、うちのうたう本丸にいる刀たちの欠点を挙げていきたいと思います。

①へし切長谷部

二回目のお題でいいところをぽんぽん挙げましたが、有能な彼にも弱点はあります。
そのうちの一つが以前にも挙げた、「早口が苦手」です。

長谷部は口の開き及び声の立ち上がりがゆったりしているので、テンポが速い曲だと発声が追いつかずもたついてしまいます。
対策としては子音速度を高く設定することがありますが、無理に発声の仕方を変化させているのでどうしても違和感が…。
早口だとどうなるかは先日カバーした蜘l蛛l糸モlノポlリー(sm28767309)を聴いてみてください。
子音速度で無理やりアタックを強くしているのですが、そのためにところどころありえない口の動きをさせてしまっています。ごめん長谷部。

あとはそうですね、「声が柔らかい」というのも弱点になりうる特徴ではないかなと。

バラードを歌う時はいいのですが、ロックとなるとどうしても力強さ不足が否めません。
あと高音でいい感じに張り上げる音素があんまりないのもつらいところです(戦闘ボイスはノイズだらけになります;)。
対策としてはそもそもロックを歌わせなければいいのですが、それでは意味がないので…グロウルエンジンの使用などが良いのでは、と思います。
グロウルエンジンはフラグでがならせることが出来るエンジンです。私の環境では上手く動いてくれないので採用はしていませんが。

以降はうちの長谷部限定の欠点です…。

「べた打ちが酷い」

長谷部は私が初めて作った人力音源です。当時は人力の作り方などよく理解しておらず、手さぐりでボイスの切り出しと原音設定をした記憶があります。
後々の使い勝手を全く考えていなかった私は、とりあえず原音設定中初めて出てきた音素をエイリアスなしの無印音素としました。
これが綺麗な音素を厳選して切り出してからの原音設定だったらまだよかったのですが、生憎私のやり方はボイスをそのままUTAUに突っ込み、原音設定で片っ端からとれる音素を切り出す方法でした。そういうわけで、UTAUで鳴らすのに適さない音が無印音素となり、うちの長谷部はベタ打ちだととんでもなく歌が下手っぴに。
こちらは動画にもした時l忘l人のベタ打ち状態です。一度聴いてみてください。→https://t.co/inLK6LZzKc

ね、酷いでしょう?「つ」なんかは子音しか鳴りませんし、一部の音を除きノイズまみれです。
うちの長谷部の調声は毎回この状態から始まります。音素選択すればそれなりに歌うものの、そこまでもっていくのに時間がかかるので最初ちゃんとやっておけばよかったなあと弄るたびに思うのでした。

「エイリアスがカオス」

これもまた彼が初めての人力音源だったことにより生じたものです。
当初どうエイリアスをつけたものか悩んだ末、まあ要するに重複しないようにすればいいんだという大変軽い気持ちでつけてしまいました。
その結果がぐっちゃぐちゃのエイリアスです。中には「a い¥」「と0(0に特に意味なし)」「お32(32に特に意味なし)」なんてのもあります。
これではまずいと思ったのか、途中から「泥2」や「就」など、どのボイスに由来するものかを表すエイリアスも出てきますが、そのやり方で統一されているわけではないので結果として大変混沌とした原音設定になっています。
途中一からエイリアス整備をすることも考えましたが、もうこのエイリアスをある程度覚え、慣れてしまったためこのままにすることに。
配布が禁止されている人力音源を他人様に触らせる機会などそうそうなさそうですが、あったとしても絶対うちの長谷部は弄りにくいこと間違いなしだと思います。

②燭台切光忠
バラードもロックも何でもござれの万能感溢れる燭台切には弱点らしきものがあんまりありません。

あえて挙げるなら「特定の母音の少なさ」でしょうか。

結構台詞量の多い燭台切ですが、実はとれる母音の数に偏りがあります。
比較的量の多い「あ」「お」に対し、燭台切の「う」の数は結構少なめです。
ただ、「う」に関してはそこそこ使い勝手の良いものが揃っているので数の少なさを感じさせない運用が出来るでしょう。
使い勝手でむしろ困るのは他の母音の方です。数があるとはいえ癖の強いものが揃っていて、うまく母音置換が出来ないことがしばしばあります。
しかしながら、台詞量の多さに基づくバラエティ豊かな音素があるので、母音置換しなくても良い音素を選び使っていけます。
母音置換で表情をつけるタイプの長谷部に対し、燭台切は豊富な音素のレパートリーで殴るタイプです。…あ、話が逸れましたね。

以降はうちの燭台切限定の欠点です。

「シンプルすぎてエイリアスをおぼえられない」

長谷部の失敗で学習した私は、顕現二振り目になる燭台切の原音設定を事前に計画してから行いました。
各台詞に通し番号を振ってそれを基本エイリアスとしたのです。エイリアスの例としては「う72」「い長やや力8」「て強31」など。
結果、統一感があって見栄えの良い原音設定になったのですが、ここで致命的な欠点が。

エイリアスに特徴がなさすぎて覚えられない。

長谷部は色んな文字をふんだんに使ったエイリアスをつけてたため、どのエイリアスの音素がどんな発音かというのがするりと頭に入ったのですが、ほぼほぼ数字で構成された燭台切の音素がいつまで経っても覚えられません。困った。
ですので、仕方なく音素選びの時は原音を一つ一つ聴きながら選んでいます。

うちにはあと大倶利伽羅がいるのですが、彼はうちの刀の中ではかなり異質といいますか、特徴が他の二振りと大きく異なります。
現状私の調声との相性はかなり悪く、挙げるとしても大倶利伽羅の弱点というよりは私にとっての彼の苦手な点になってしまうので、使い慣れるまでは言及を控えますね。

以上、うちの刀たちの弱点でした。
みなさん、人力音源制作は計画的に!

七巡目 調声の際のこだわり(バナ山)

2016年05月08日
どうも、先日動画投稿を終えて燃え尽きているバナ山です。
今回のテーマは「調声の際のこだわり」、一番語りやすく同時に一番内容に悩むお題が回ってきました。
こだわっていることはいくつかあるのですが、そのうちの一つとして「口の開きといった発音の仕方」があります。
特に「口を開けるべきところでしっかり開ける」ことを意識し、そのために母音置換を多用して大半のノートで母音を置換しています。
今回は、母音置換による発音調節について述べたいと思います。

まず置換に使う母音ですが、種類としては二パターンあります。
一つ目は語頭の母音をそのまま切り出すパターン(画像1)、二つ目は他の音の子音をカットして母音のみを切り出すパターンです(画像2)
 
画像1
 

画像2

 
こうして沢山の母音を切り出し、置換したいノートの高さや歌い回しに合わせ、耳を頼りに適切と思われる母音を選んでいます。

余程汎用性の高いものでない限り、使う母音(もしくは通常の音素そのもの)は原音の声の高さとノートの音階が近いものを選んでいます。
低音域には原音の時点で低いものを、高音域には原音の時点で高めのものを。理由としては音の高さが近い方がノイズが出にくいというのもありますが、使用する音素が「その高さの音を出すときの声の出し方である」というのが大きいです。高いところで低い音を出すときの発声をしていると違和感が出やすいです。

また、聴きやすさを向上させるためになるべく明瞭に発音している母音を採用しています。はっきり発音している母音は安定性が高いものも多く、ロングトーンに強い傾向があるような気がします(個人の感覚です)。
ただそうやって選抜をかけると使う母音が限られ、同じものを何度も使いまわすことになるため単調になってしまいます。
そこで、同じ母音を近い位置で使用する場合、使用するエンジンを変えたりgフラグやOフラグを入れて声の印象を変えるよう気をつけています。Oフラグは口の開き方も少し変化させるような気がするので特に多用しています。
曖昧な発音の母音は主に発音をぼかしたい異国語や、すぐに次の音に移行するため大きく口を開けたりはっきり発音できない早口部分に使用しています。

なお母音置換をする際、子音の種類によって母音の発音の仕方が変わることがあることに留意する必要があります。
例えば口をすぼめて発音した「む」から取った「う」は「つ」の置換用母音としてはあまりふさわしくありません。わざと「つうー」と発声させる場合は別ですが。
適切かどうかは先に書いたように自分の耳で判断しています。自然に聴こえればGOサインです。
一番確かなのは同じ種類の音素を使うことです。「る」の母音を子音部分をSTPで削り母音だけにした別の「る」で置換したり(画像3)。

画像3


基本的に母音置換は子音側のノートの長さを60にして後ろを別の母音に挿げ替えて母音結合(先行発声50、オーバーラップ100)する形で行うのですが、子音側のノートの長さを変えたり、後ろの母音の先行発声等のパラメータを変えることで色んなニュアンスを出すことが出来ます。口を大きく開けて発声する置換用母音のオーバーラップを150~250にしてクロスフェードボタンを押すことで段々口を大きく開けながら伸ばす、などなど。
応用することで母音結合だけでは上手く繋がらない母音を滑らかに繋いだり、音素を自然な形で捏造することも出来ますので是非色々お試しあれ。

まだまだ書きたいことはありますが、長くなりそうなので今回はここら辺で。
もし次また同じようなテーマがあるなら口の形の遷移の表現についても書いてみたいです。

七巡目 調声の際のこだわり(3グラスP)

2016年05月08日
どうも、人力師やっていたことがあるほうこと3グラスPです。
今回は「調声の際のこだわり」ということで私個人のこだわりについて綴っていきます。毎度恒例ですが、自分がUTAU式人力をしていたのが相当前なのでうろ覚えの部分がありますことをご容赦くださいませ。

私がUTAU式人力でこだわることは「ノイズを出来る限り排除すること」「滑らかに歌わせること」「声の表情を出来るだけ揃えること」に集約されます。
これらは私が元々人力歌唱……というか人力VOCALOIDが苦手だったことに起因していると思います。

私が特に時間をかけるのはノイズの排除です。機械音がまとわりつくのは仕方ないとしても、声を聴いているつもりが露骨な機械音が聞こえて来たら途端にテンションが下がってしまいます。オケと合わせてしまえば隠れるノイズもありますが、それでも自分が分かる範囲ではノイズを徹底的に排除しようとします。

ノイズの排除方法を記述しますが、私のこだわりポイントの一つである「声の表情を揃えること」も絡んできますのでついでに。
おそらく何度も記述している可能性がありますが、私がノイズを排除する方法は3通りあります。
1.ぼいんぼいんプラグインで音符を分割する
2.Hフラグを調節する
3.エンジン選択プラグインを使用して、使用エンジンを変更する

一番使う方法は1です。ここで子音と母音に分けた時に母音の音符を変更したりします。
基本的に母音に対してはノイズの目立たない、綺麗に伸びる音を選択します。しかし、曲調・周りの音にそぐわない母音を選択すると、その音だけは綺麗に再生されたとしても不自然になってしまいます。また、音階によっては綺麗に再生されない場合もあるので都度Shift+右クリックの操作で使用する母音を選択しなおします。
(一応言及しますが、声を張る部分や一文字目の音にアクセントとして強く発声した音を使用するという方法はあります。表情の異なる音源をそろえているUTAU音源の使用方法の一つですね)
ちなみに、綺麗に再生されていても声の表情が合わない音もやはりぼいんぼいんプラグインで子音と母音に分割して母音部分に別の音のものを合わせるということもたまにやります。

声の表情があまりにバラバラだとキャラが歌っているというよりも、「音を切って繋ぎました」という不自然さが露骨になるので、「歌わせる」のであれば声の表情がある程度以上揃っているのが好ましく思います。

さて、ノイズの排除・声の表情を揃えるについては上記で触れたので、残った「滑らかに歌わせること」について触れていきます。

母音、な行・ま行・ら行を滑らかに繋ぐのは難しいのですが、これを上手くできれば聴き心地が格段に良くなる……というのは私の持論です。
自分がよく行う方法としては
1.オーバーラップ値を増やす→エンベロープの正規化を行う
2.STP値を増やす
3.小さい「ん」の音符を前に入れる

1の場合、まず基本的に原音設定は後から調節する必要がないように行いますが、曲によっては個別に調節する必要が生じる場合があります。
例えば、母音同士を繋ぎ合わせる時などは先行発声・オーバーラップ値を大きめの値(例:先行発声70・オーバーラップ150)にすると普通に母音結合した時より音の境が曖昧になって結果滑らかになることがあります。
な行・ら行なども先行発声・オーバーラップ値を個別に設定することはありますがどちらかと言えば母音の音に対してよく行う方法です。

2ですが、これは1の方法では滑らかに繋がりにくい音に対してよく行います。
音符個別のプロパティの詳細設定でSTP値を設定することが出来ますが、ここで値を入力した分だけ子音部(というか音のファイルの前部分)が切り詰められるので、結果として発声が前にずれた感じになります。
リップノイズなどの異音が混ざっている等の理由で滑らかにつなげられない音はSTP値を設定した上でエンベロープを正規化すると聴き心地が多少滑らかになります。
ぼいんぼいんプラグインで分割した子音と母音が綺麗に繋がらない時も、母音のSTP値を設定すると音の境がより曖昧になります。
ちなみに、連続音の音源に歌わせたustを単独音用に歌詞を直して歌わせた時に妙に舌足らずな音があると思ったらSTP値が初期化されていないという事例もありますので、STPを設定しないにしても注意するに越したことはありません。

最後に3の方法ですが、な行・ま行・ら行に対してたびたび行います。
同じ母音の音が続いた時・タメた歌い方をさせたい時に「ん」を挟むと、発声の棒読み感は緩和されます。
方法は
1.前の音符の後ろ30~60だけ休符化→休符の「R」を「ん」に変更する
2.若しくはしっぽぽんプラグインで後ろを短い母音の音符にする→歌詞を「ん」に変更する
があります。どちらもポイントは「ん」の音の境を前後と曖昧にすることです。また、音量を前後の音より小さめにするとより自然になります。

ノイズの排除・声の表情を揃えることにもつながりますが、音を滑らかにすることで「切って繋いだ」違和感を覚えにくくすることが出来ます。耳にとっての違和感を緩和することが、キャラクターを「らしく」歌わせることに結果として繋がるのではないかと私個人としては思います。
 | HOME | 次のページ »