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2017年12月13日
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六巡目 選曲時に気にすること(バナ山)

2016年04月27日
お久しぶりです。
刀歌ノ陣と長谷部の国宝指定記念日の動画制作に追われていたため、3グラスさんにお願いして一時的にコラムの更新を停止して頂いておりました。お待ちしてくださっていた方、申し訳ございません。
確認したところ、今回のテーマは「選曲時に気にすること」とのことなので自分の選曲基準について述べようと思います。が、おそらくは皆さんもお考えになるような内容だろうと思います。

私が人力カバーの選曲で気にすることは主に二つです。

①キャラクターの声質・発音の癖に合うか

キャラクターの声にはそれぞれ特徴があり、曲調の向き不向きがあります。極端な例を挙げますと、がなり声気味のキャラクターは恐らくは静かなバラードは苦手(というよりしっくりこない傾向がある、が正しいか)、柔らかな囁き声に激しいロックは声が埋もれる上に勢いに欠ける、等々。
そうした声の特徴を考慮して曲を選ぶとスムーズに調声が進むことが多いと思われます。自作物の中だと、長谷部の「夢lと葉l桜」「マlミさんのテlーマ」はこちらを一番重視して選曲しました。
以前も申し上げました通り、長谷部は口をゆっくり大きく開くタイプの発声の癖があるので、ローテンポで朗々と歌う曲と相性が良いです。そうした特徴が活かせるように選んだこの二曲のカバーは、他作品よりも調声期間が短くかつそこそこ聴ける出来となっております。
ちなみに光忠さんは発音に極端な癖がなく、テンポの速い曲、遅い曲、ロックにバラード、大抵の曲はなんでも歌えます。
勿論、この辺は切り出し方や原音設定によっても変わるので他所の光忠さんについてもそうであるとは言えないのですが、うちの光忠さんについては個人的にオールマイティ型だと思っています。

②歌詞の内容がそのキャラクターに合うか(もしくは歌詞の内容にキャラクターを当てはめたいか)

多分選曲の時に最も重視しがちなのがこの項目ですよね。そして、一番の曲者です。
歌詞の一部がキャラ背景と一致するところがある、曲のストーリーにキャラを当てはめると好ましくなる、そういった動機で選びたくなる曲は沢山あります。しかし、安易に選ぶと後で地獄を見やすいのもこのパターン。
選んだ曲が①を満たしているとキャラに合い、かつ少しの手間で完成度の高いカバーが作れるのですが、全部が全部そのようなわけではありません。
長谷部のキャラ性に合う曲に限って早口だったりするので(口を開けきるまでに時間がかかるため早口になると違和感が出やすい)、しぶしぶカバーを見送るものもあります。それでも聴きたいという強い意志がある時のみ手を出すのですが、調声は100%難航します…。
過去作の中だと「時l忘l人」がこの部類に入るでしょうか。現在調声を進めてるものもこの動機で選びました(そして作業に詰まっています)。

あとはそうですね、キャラや声質と合っている合っていないとは別に、好きな曲を好きなキャラクターの歌唱で聴きたいと思うことがあります。あくまでちょっと聴きたいと思うだけなのでこの場合大抵は動画にはしません。お蔵入りしている中にデlジモlンの進化の曲を熱唱する光忠さんのカバーがあったりします。

また、先駆者がいるかどうかはカバーするかどうかを判断するときにあんまり気にしません。
同じキャラクターであっても切り出し方や原音設定、歌わせ方が使い手によって変わるため、全く同じものにはならないからです。むしろ、調声の違いを楽しめるので個人的には同キャラ二番煎じカバー、もうちょっと増えてほしいなとすら思っています。
ただまあ、二番煎じを良く思わない方もいらっしゃると思うので、自分で作った二番煎じカバーを独立した動画にして出すかはちょっと悩みますね。「時l忘l人」の時はイラストを依頼し調声真っ最中の時に先駆者様の動画がきたので、これは致し方ないとそのまま突っ走りましたが…。
今も二番煎じになるカバーをいくつか抱えていますが、これらをニコ動に出すとしたら詰め合わせ動画の形で公開しようと考えています。

今回はこんなところで。
次回のテーマは「調声の際のこだわり」です。
何を書こうか今からうんうん悩んでますが、書きたいことが多すぎてまとまる気がしません。
ほんと、何について書こうかなあ…。
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